コッシーとスイ『嘘ッシー』

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お掃除中、ホウキを使って魔法使いごっこで遊ぶスイちゃんとサボさん
すると家の中からコッシーの悲鳴が

わぁ~!スイちゃんサボさんちょっと来て~!

2人が家の中へ入ると

あ~大変大変!今、今今、鬼が出たッス!鬼が出たッスよ!
あ~怖いよ~!鬼が金棒振り回してたよ~

何!?鬼~!?
コッシーだいじょうぶ!?

今はそのドアの裏に隠れてるッスよ!

え~!?
ウソでしょ!?

お~コッシー、よく無事だったな
よし、あとはサボさんにまかせろ、サボさんが追い出してやるからな

大丈夫?サボさん、すごい角だったよ
え~!?すごい角だって、どうしようスイちゃん・・・

じゃあスイもきょうりょくする!
あ~あ~あ~あ~!気をつけて、鬼、サボさんの倍ぐらい大きかったよ!

え~っ!?でも・・・やるっきゃない!

意を決してドアを開けに行くスイちゃんとサボさん

ちょっと押さないでスイちゃん!ちょっとそんな・・・
こわいから~!えい!

鬼~!鬼~!・・・あれ?あれ?どこ?ちょっ・・・
あのコッシー、鬼いませんけども

フシシシシシシw ウソウソウソ~ウソッシ~!
フシシシシw 大・成・功~!

なんと鬼はコッシーの嘘でした
まったく反省が見えないコッシーに、スイちゃんとサボさんは怒って出て行ってしまいました

 

場面は変わって、部屋で絵本を読んでいるスイちゃん
そこへコッシーが小包を持ってやってきました

スイちゃんスイちゃんスイちゃ~ん!
スイちゃんに何か届いてるよ~

あっ、もしかして、おうぼしてたプレゼントがあたったのかも!
あ~郵便屋さんがそんなこと言ってたな~

あ~やった!やっぱり当たったんだ~!ぬいぐるみ!
ぬいぐるみ!ぬいぐるみ!ぬいぐるみ!

喜んで小包を開けるスイちゃん

・・・えっ?なんで?からっぽ・・・なんで?
フフフ!

えっどういうこと?
フシシシシ、ウソウソ~ウソッシ~!

えっ!また!?コッシーおこるよ!
シシシシw 大・成・功~!

そこへやってきたサボさんに事情を話すスイちゃん
するとその会話を遮るようにコッシーが・・・

あっ、それよりサボさん、さっき電話があったよ
サボさんがいなかったから出ちゃったんだけど、プロデューサーっていう人が・・・
映画のうたを歌ってほしいから、すぐ電話してって言ってたよ!

え~っ!?うっぴ~れっぴ~しっぴ~!うれっぴ~!
ウッホ~!あ~そう、いや~そんなウソみたいな夢みたいなウソみたいな話、サボさん人生変わっちゃうかも~

ウカれてプロデューサーに電話をかけるサボさんですが・・・

あ~もしもし、あっ、プロデューサーさんですか?
いやいやいや、誰って、ほら、映画「またの名を」の主題歌を歌うサボテンのサボさんですよ、ハッハハw

「君の名は」?w

えっ・・・!電話してない?というか、忙しいのに電話してくんな?
いや、ちょ・・・ごめんなさい違うんです!

フシシシシ、ウソッシ~!大・成・功~!

ちょっと大成功じゃないよ!ムチャクチャ怒られちゃったよ!
コッシーそんなにウソばっかりついてるとな、バチ当たるぞ!

そうだよ!
もうスイちゃんあっち行こう!

そうしよう!そうしよう!
プンプンプリプリプン!

シシシシw バチ当たらないッシッシ~、あ~楽し~w

ヌオオオオオオォォォ・・・!

コッシーが笑っていると、部屋に大きな怒鳴り声が響いてきました

えっ!えっ?え~何何何何!?

オオオオ~・・・!
うわ~!鬼が出た~!

ウアァアア~!来~た~ぞ~!
うわ~!ホントに鬼が出た~!

スイちゃんサボさん助けて!お願い!早く来て~!早く!

 

◆◆◆

コッシーが鬼に襲われてることなど知らずに、外で掃除をするスイちゃんとサボさん
そこへコッシーの悲鳴がまた聴こえてきました

わあ~!鬼が出た~!スイちゃんサボさん助けて~!

ハッハw また言ってら~、どうせウソなんだよな~
もうだまされないもんね~

叫んでも、誰も助けに来てくれないコッシー

今度はウソじゃなくてホントに出たんだよ~!

オ~ニオニオニオニ~!
ウソばっかりついてるからこういうことになるオニよ~

スイちゃん、サボさんごめんなさ~い!
もうウソつかないから助けて~!

あららら、これはいくら呼んでも来ないオニね~
よ~し、じゃあコッシーちゃん、2人で遊びましょ~

うわぁ~ん!ウソつくんじゃなかったッス!

 

ED『サボさんのえかきうた』

絵描き歌がEDは初めて!?

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